編集長コラム

障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ

第79回 パラスポの現場の隅々で起きている変化と進化

写真:義肢のブレードやソケット調整はパフォーマンスアップのために必要不可欠なのだが......。 先日、インタビュー取材の機会があり、新豊洲Brilliaランニングスタジアムへ足を運びました。この施設では全天候型の60m陸上トラックのすぐ横に義足開発ラボラトリーが併設されています。公式サイトには「誰もが走る喜びを実感できる(中略)世界で初めてのユニークな施設です」と書いてあります。
(写真:義肢のブレードやソケット調整はパフォーマンスアップのために必要不可欠なのだが......。

 確かにユニークでした。そしてパラアスリートにとっては願ってもない施設です。このスタジアムではパラアスリートはトラックで走って、すぐにその場で義足の調整ができるのです。

 義足は反発力のあるブレードと呼ばれるカーボン製のバネの部分と、足にフィットさせるソケット部で構成されています。一度作ったらそれで完成というものではありません。

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伊藤 数子(いとう かずこ)

挑戦者たち編集長
/NPO法人STAND代表理事

新潟県生まれ。1991年に車いす陸上を観戦したことがきっかけとなり、障害者スポーツの振興に携わるようになる。未来に向けて次代の選手・ファンを拡げていくために、障害者スポーツのスポーツとしてのおもしろさを伝えるウェブサイト「挑戦者たち」、障害者スポーツ競技大会のインターネットライブ中継「モバチュウ」、障害者スポーツ体験会などの事業を企業・団体と協働で展開している。2012年ロンドンパラリンピックでは日本選手たちの挑戦を伝えるウェブサイト「The Road to London」を開幕1年前に開設した。著書に「ようこそ、障害者スポーツへ -パラリンピックを目指すアスリートたち-」(廣済堂出版)など。

ロンドン2012パラリンピック 日本選手たちの挑戦 「The Road to London」

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