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    <title>編集長コラム</title>
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    <updated>2012-02-01T06:31:16Z</updated>
    <subtitle>障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ</subtitle>
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    <title>第16回　「他人事」から「国民スポーツ」へ　～2012年パラリンピアンズ応援イベント～</title>
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    <published>2012-02-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T06:31:16Z</updated>
    <summary>　いよいよ待ちに待ったロンドンパラリンピックイヤーとなりました。オリンピック同様...</summary>
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        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　いよいよ待ちに待ったロンドンパラリンピックイヤーとなりました。オリンピック同様、今後は出場権をかけた争いが本格化し、各競技において代表選手が誕生していきます。パラリンピックは英国の医師ルードヴィッヒ・グットマン博士が、脊損患者のリハビリの一環としてロンドンオリンピック（1948年）の開会式の日にスポーツ大会を行なったことが始まりです。つまり、ロンドンはパラリンピック発祥の地。開会式が行なわれる８月29日に向けて緊張が高まっています。</p>
<p>　さて、これまでこのコーナーで何度も取りあげてきましたが、パラリンピックはもはやオリンピックにひけをとらないほど、「超エリートスポーツ」と化しています。国家予算をかけて戦略的にメダルを狙わないと勝てない時代なのです。ところが、わが国では未だにパラリンピックに対しての関心が希薄であり、世界の動向とはかけ離れた状態にあります。オリンピックと比較しても、パラリンピックは何か「他人事」になっていると感じることも少なくありません。</p>
<p>　そこで、こうした状況を打開しようと、健常者と障害者の枠を超えて、全ての人々が幸せに暮らせる日本を創出するプロジェクト「Sports of Heart」を立ち上げました。その第一弾として、パラリンピック選手たちを応援する、「パラリンピアンズと文化のコラボレーションイベント」が、３月２～４日の３日間にわたって開催されます。スポーツ選手、ミュージシャン、文化人等が恵比寿ガーデンプレイスを中心とした会場に一堂に会し、さまざまな催しが行なわれるのです。</p>
<p>　このイベントの主旨は、さまざまな層の方にパラリンピックという世界最高峰の舞台があること、それを目指して努力しているアスリートたちがいるということを知ってもらうことにあります。そして、それを知った上で、共感・賛同してもらえる人たちには、オリンピック同様、選手たちを応援してもらいたいのです。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=4103" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：１月11日に行なわれた記者会見では高橋応援団長・川崎副団長もかけつけた" src="http://www.challengers.tv/interview/images/120201_pf.jpg" width="300" height="235" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
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    <title>第15回　新たな時代の幕開け――多様化する障害者スポーツの形態</title>
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    <published>2012-01-05T01:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-27T20:11:10Z</updated>
    <summary>　今年６月「障害者スポーツ基本法」が制定され、障害者スポーツの推進について初めて...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　今年６月「障害者スポーツ基本法」が制定され、障害者スポーツの推進について初めて明文化されました。これは日本の障害者スポーツにとって、非常に大きな一歩と言えるでしょう。世界では今夏、義足スプリンター、オスカー・ピストリウスが世界陸上の舞台に登場し、注目を集めました。このように障害者スポーツの置かれている状況は、刻一刻と変化しています。特に今年は、そんな新しい時代へと向かっている障害者スポーツに関わる一人であることに喜びを強く感じることができた1年でした。</p>
<p>　現在、NPO法人STANDではコミュニティサイト「アスリートビレッジ」や障害者スポーツの魅力を伝えるためのサイト「挑戦者たち」、ロンドンパラリンピックに挑戦するアスリートを追った「The Road to LONDON」など、障害者スポーツ事業を展開しています。その一つであるインターネットライブ中継「モバチュウ」は前回お話した通り、ドクターストップで全国大会に出場できなくなった選手のために、電動車椅子サッカーの全国大会を中継したことでスタートしました。</p>
<p>　正直言えば、実は当時、中継を続ける心づもりは全くありませんでした。私としてはその全国大会に行けなくなった選手が、ユニフォームを着ながらパソコンの前で、インターネットを通してですがチームメイトと一緒に戦うことができた、それだけで満足だったのです。ところが翌年、全国大会の前になって１本の電話がかかってきました。それは、日本電動車椅子サッカー協会の会長からでした。「昨年は全国大会を中継してくれて、本当にありがとうございました。今年もぜひ中継していただけたら......」と言うのです。私は、すぐに会長に会いに行きました。しかしそこで、障害者スポーツが置かれている厳しい現状を初めて知ることになったのです。</p>
<p>　中継をするにはそれなりの予算が必要です。前年にできたのは携帯電話会社と連携した事業として行なうことができたからでした。私は今回は、当然ながら協会からの委託事業として実施できると考えていたのです。ところが、聞けば大会を運営することにさえ、資金調達に四苦八苦しているというのです。独立行政法人福祉医療機構（WAM）の助成金や、選手たちがそれぞれ通う義肢装具の企業や知り合いのお店などから寄付してもらい、それでなんとか賄っていたのです。私は手に持った見積書を、会長の前に出すことができませんでした。それでも当時、私の会社は少し余力がありましたので、社会貢献の一つだと考え、運営費を弊社が受け持つかたちで中継を行なったのです。そして、「今回で終わり」という気持ちでいました。</p>
<p>　しかし、２年連続で中継したことで、関係者には「毎年恒例」と思っていた人は少なくなかったようです。その翌年、全国大会が近くなり、またも中継の問い合わせが来ました。今度は地方の選手からの電話でした。<br />
「今年、僕らはブロック大会で負けてしまったので、全国大会に出ることはできないんです。でも、また今年も『モバチュウ』ありますよね？　噂ではあるって聞いたんですけど......。楽しみにしています！」</p>
<p>　その話をスタッフから聞いた時、私は愕然としました。一度配信した時点で、もう既に中継を楽しみに待つ人たちの存在をつくってしまっていたのです。そうであるならば、個人の勝手でやめることはできません。本来であれば、そのことを理解したうえで始めなければいけなかったのですが、私は３年目にしてようやく継続することの重要性に気付かされたのです。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=4056" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！<br />
</p>]]>
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    <title>第14回　18歳の日本代表選手が示唆したもの</title>
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    <published>2011-12-02T06:00:00Z</published>
    <updated>2012-02-01T06:29:03Z</updated>
    <summary>　2010年サッカーＷ杯では&quot;サムライブルー&quot;が国外開催の大会では初めてベスト８...</summary>
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        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　2010年サッカーＷ杯では"サムライブルー"が国外開催の大会では初めてベスト８に進出しました。さらに今年の女子サッカーのＷ杯では"なでしこ"が並みいる強豪を倒し、初優勝に輝きました。こうした日本代表の実績もあいまって、日本では「サッカーのＷ杯」はオリンピックに並ぶ人気を誇っていますね。では、記念すべき第１回大会が日本で開催されたサッカーのＷ杯があることを皆さんはご存知でしょうか。実は今から４年前の07年、電動車椅子サッカーのＷ杯が日本でその歴史をスタートさせたのです。</p>
<p>　電動車椅子サッカーは、その名の通り、電動車椅子を使って行なうサッカーです。電動車椅子の前の足元の部分には、フットガードが取り付けられています。プレーヤーは手やアゴなどでコントローラーを操作して車椅子を動かし、フットガードに直径32.5センチのボールを当てながらゴールを狙います。１チームは４名（フィールドプレーヤー３名、ゴールキーパー１名）で、バスケットボールのコートを使用して行なわれます。スピード感があり、とてもエキサイティングな競技です。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=4010" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：今年11月、第２回Ｗ杯がフランスで行なわれた" src="http://www.challengers.tv/interview/images/111202_pf.jpg" width="300" height="220" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第13回　矛盾が生じている全国障害者スポーツ大会</title>
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    <published>2011-11-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:27:59Z</updated>
    <summary>「第13回　矛盾が生じている全国障害者スポーツ大会」の文中に不適切な表現があった...</summary>
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        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>「第13回　矛盾が生じている全国障害者スポーツ大会」の文中に不適切な表現があったとのご指摘をいただきました。誤解や不快を招きましたことをお詫びいたします。</p>]]>
    </content>
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    <title>第12回　激変の時代へ突入した日本の障害者スポーツ</title>
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    <published>2011-10-03T05:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:27:20Z</updated>
    <summary>　９月24、25日、大分市営陸上競技場でジャパンパラリンピック陸上競技大会が開催...</summary>
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        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　９月24、25日、大分市営陸上競技場でジャパンパラリンピック陸上競技大会が開催されました。全国から177名の選手が集い、各競技で障害者アスリートたちの熱戦が繰り広げられました。そして、その模様は26、27日と２日間にわたってTBS『みのもんたの朝ズバッ！』で全国放送されました。嬉しいのは同番組のスポーツコーナーで取り扱われていること。「以前にもましてスポーツとして扱われるようになってきたなぁ......」。番組を観ながら、そう思わずにはいられませんでした。そして、それは現地でも感じたことだったのです。</p>
<p>　大会初日、競技場に到着した私はこれまでとは違う雰囲気を感じていました。まずは観客数。スタンドやトラックをグルッと囲む芝生には、これまでにないくらいの人数の観客が入っていたのです。もちろん、参加選手が177名もいますから、その家族や関係者だけでも多くなるのは当然です。しかし、例えば明らかにその選手を応援に来たファンと思われる人たちが幅跳びの砂場の側の芝生に陣取っていたり、会見を終えた選手に子供がサインを求めていたりしていたのです。これまでの障害者スポーツの大会では、あまり見ることのできなかった光景があちらこちらにありました。</p>
<p>　一方、運営にも変化が見られていました。昨年、仙台で開催されたジャパンパラリンピックでは選手はもちろん、家族や関係者も観客席だけでなく、競技場内を出入りしているのが見られました。今大会と同じ競技場で行われた５月の大分陸上でも同様でした。ところが、今大会は違いました。選手、一般、メディアとそれぞれが厳しく入場できるエリアが規制されていたのです。これまでとはまるで違う運営に選手も観客もメディアも、とまどいを隠せなかった様子でした。しかし、これは非常にいい傾向なのです。なぜなら、それだけスポーツの競技大会へと近づいている証だからです。</p>
<p>　これまでの障害者スポーツの大会は、選手の競技レベルも決して高くはなく、観客も極めて少ないものでした。もちろん、メディアもほとんどいません。選手に大会の経験の場、また標準記録を出す機会を提供するのが目的とされ、選手、観客、運営が一体となって大会が行われていました。つまり選手、観客、運営の三者が大会を同じ目線で捉えていたのです。これは確かに安心感はありました。時を経て、選手たちは自らの努力で確実に競技性を高めており、アスリートと呼べる選手も増えてきています。今大会では23個もの日本新記録が出たのはその証左です。</p>
<p>　選手のパフォーマンスのレベルが上がれば、自ずと観客は増え、メディアもそれに追随してきます。そうなれば、運営はこれまでと同じというわけにはいきません。大会がスムーズに進行するよう、選手、観客、メディアを分けるのは当然のことです。つまり、選手のパフォーマンス向上が大会運営に変化をもたらしたのです。</p>
<p>　そうなると、これまでの常識が通らなくなるわけですから、そこに摩擦が生じるのは自明の理。実際、競技場ではあちらこちらで思い違いからのちょっとしたトラブルが発生していました。しかし私はこれこそが、過渡期に起こる当然の現象であり、変化している証と歓迎の気持ちでいるのです。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3914" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：今大会では23個もの日本新が誕生した" src="http://www.challengers.tv/interview/images/111003_oita.jpg" width="300" height="216" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第11回　歴史に名を刻んだピストリウス</title>
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    <published>2011-09-01T05:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:26:45Z</updated>
    <summary>　両足義足ランナーのオスカー・ピストリウスが、世界の舞台を駆け抜けました。韓国・...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　両足義足ランナーのオスカー・ピストリウスが、世界の舞台を駆け抜けました。韓国・大邱で開催中の陸上世界選手権、男子400メートルに出場したピストリウスが見事、予選を突破し、準決勝に進出したのです。この結果には称賛の声とともに、疑問視する声があがっていることは事実です。しかし、世界の舞台を堂々と走り抜けた彼の姿に、私は感動せずにはいられませんでした。「こうやって、新たな歴史の扉を開いていく人がいるんだな」。彼の並々ならぬ努力を思うと、そう思わずにはいられなかったのです。</p>
<p>　28日、男子400メートル予選。私はゴール前の席に座り、彼の登場を今か今かと待っていました。いよいよ最終組、ピストリウスが他の７選手とともにトラックに姿を現わしました。確かに彼だけが両足に義足をつけています。しかし、その堂々たるや、他の選手と何ら変わりありませんでした。</p>
<p>　実は予選と準決勝とでは会場の雰囲気が違っていたのです。スタート前に場内アナウンスで選手の名前がコールされるのですが、予選では「オスカー・ピストリウス」という名が呼ばれても、特に観客からの反応はありませんでした。考えてみれば、今大会に義足ランナーが出場することは知っていても、それがどんな選手で、どの種目に、いつ出てくるのか把握している人はそう多くはなかったでしょう。それに加えてスタジアムは非常に広いですから、スタンドからピストリウスを見ても義足ということはほとんどわからないのです。</p>
<p>　ところが、予選で３着に入り、準決勝進出が決まったとたん、メディアがこぞって彼を取り上げました。記者会見場には人があふれかえっており、それだけでもピストリウスへの注目度の高さがわかりました。おそらく出場が決まった時よりもメディアの取り上げ方は大きかったことでしょう。瞬く間に全世界にピストリウスの名が広まっていったことは想像に難くありません。すると翌日の準決勝ではピストリウスの名がコールされるや否や、会場中から歓声とともに嵐のような拍手が沸き起こったのです。確かにそれは ピストリウスという一人のアスリートへの称賛でした。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3865" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：熱戦が繰り広げられている大邱スタジアム" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110901_daegu.jpg" width="300" height="258" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第10回　義足ランナー・オスカーよ、世界の舞台を駆け抜けろ！</title>
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    <published>2011-08-02T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:26:13Z</updated>
    <summary>　今月19日、イタリアから嬉しいニュースが飛び込んできました。パラリンピックで４...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　今月19日、イタリアから嬉しいニュースが飛び込んできました。パラリンピックで４個の金メダルを獲得した両足義足ランナー、オスカー・ピストリウス（南アフリカ）が世界陸上選手権の出場資格を得たというものです。イタリアで行なわれた陸上大会に出場したオスカーは、男子400メートルで自己記録を０秒54上回る45秒07をマーク。見事、参加標準記録を突破しました。今後、南アフリカ代表に入れば、８月27日から韓国・大邱で開催される世界選手権に出場することができます。実現すれば、世界のスポーツの歴史が変わる、それくらい大きな出来事です。</p>
<p>　オスカーは2008年の北京オリンピックの出場を目指し、07年に国際陸上連盟に出場資格を求めましたが、国際陸連は義足が「競技力向上を手助けする人工措置」を禁じる規定に抵触するとして認めませんでした。しかしその後、スポーツ仲裁裁判所の裁定により、北京オリンピック出場が可能とされたのです。残念ながらオスカーは参加標準記録を突破できず、北京への出場は実現しなかったのですが、それでも「義足ランナーがオリンピックに出場する資格がある」と認められたのですから、まさに時代が動いたと言っても過言ではないでしょう。そのオスカーが再びオリンピックへの道を切り拓こうとしているのです。</p>
<p>　とはいえ、オスカーがオリンピックに出場することには賛否両論あります。その主たる理由は２つ。まず、競技用義足はカーボンでつくられており、反発力を受けていること。もうひとつは、義足であるために疲労の原因となる乳酸がたまらず、持久力という点で有利であるということです。短距離の中で最も過酷だと言われる400メートルであれば、なおさらその有利性は高い。国際陸連が義足ランナーの出場を認めなかったのは、こうした理由からなのです。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3816" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>]]>
    </content>
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    <title>第９回　「車いすテニスのイイヅカ」を世界に発信！</title>
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    <published>2011-07-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:25:41Z</updated>
    <summary>　現在、熱戦が繰り広げられているテニスのウィンブルドン選手権では15年ぶりの勝利...</summary>
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        <![CDATA[<p>　現在、熱戦が繰り広げられているテニスのウィンブルドン選手権では15年ぶりの勝利を飾ったクルム伊達公子選手や、予選から勝ち上がり、初出場ながら今大会日本人最高の３回戦進出を果たした土居美咲選手など、日本人選手の活躍が目立ちましたね。連日、寝不足になりながら楽しんでいる人も多いことでしょう。周知の通り、ウィンブルドンはグランドスラムの中でも最も人気がある大会で、世界中のテニスプレーヤーの憧れとなっています。実は日本にも海外のプレーヤーに絶大なる人気を誇るテニスの国際大会があります。NEC車いすテニスツアー「飯塚国際車いすテニス大会」、通称「ジャパンオープン」です。</p>
<p>　ジャパンオープンは毎年５月に福岡県飯塚市で開催されています。今年は５月17～22日に行なわれ、世界のトッププレーヤーたちが集いました。３月に起きた東日本大震災の影響で、先行きの見えない不安と、日本経済に暗雲が立ち込める中での開催ということもあり、相当な苦労があったことは想像に難くありません。それは、この大会開催のために最も尽力している前田恵理大会会長が、表彰式のあいさつで涙ぐんでいた姿にもはっきりと表れていました。実際、海外選手からのキャンセルが相次ぎ、例年より参加人数も減ってしまいました。それでもオーストラリアやオランダ、ドイツなどから何人もの選手が参加してくれたのです。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3774" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：男子シングルスでは国枝選手が６連覇を達成した" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110701_iizuka.jpg" width="300" height="287" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
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    <title>第８回　競技大会としてのあるべき姿　～大分陸上2011～</title>
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    <published>2011-06-01T06:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:25:06Z</updated>
    <summary>　いよいよロンドンオリンピック・パラリンピックまで約１年。先日は卓球で代表選手が...</summary>
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        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　いよいよロンドンオリンピック・パラリンピックまで約１年。先日は卓球で代表選手が決定するなど、スポーツ界は徐々に"ロンドンモード"に突入していますね。障害者スポーツ界でもパラリンピックを目指すアスリートたちがロンドンの切符を獲得するため、国内外の大会に出場しています。そこで今回は、14、15日に開催されたIPC（国際パラリンピック委員会）公認の「新日本製薬大分陸上2011」（大分市営陸上競技場）へ行ってきました。そこで私が見たのは、真のスポーツ大会を目指す大会運営者の強い思いでした。</p>
<p>「手づくり感のあるいい大会」<br />
　大分陸上については、以前からそんなふうに周囲から聞いていました。この「手づくり」という言葉から、正直、私は「みんなで協力し合い、アットホームな心温まる大会」というようなイメージを持っていたのですが、実際に足を運んでみると、そうではありませんでした。大会の趣旨が明確で、それを実現させるために地域や企業の協力を得ながら奔走している。つまり目的のために必要なことを自分たちでやっている。それが「手づくり」という言葉の意味だったのです。</p>
<p>　大分陸上は2005年に一人の選手とそれに賛同した友人の２人でつくりあげた大会です。大会というと、連盟や協会、自治体などが主催するものだとばかり思っていた私は、まずそのこと自体に驚きました。その選手とは車椅子ランナーの廣道純選手。パラリンピックではシドニー大会800メートルで銀メダル、アテネ大会800メートルで銅メダルを獲得し、現在も400、800、5000メートルの３部門で日本記録をもっているトップアスリートです。廣道選手は５年前に大分陸上を始めた理由を、こう語ってくれました。</p>
<p>「実はそれまでも国内で行なわれていたパラリンピックの選考レースは４大会あったのですが、全て車椅子ではタイムが出にくい重いトラックで行なわれていたんです。ですから、パラリンピックに出場するためのＡ標準記録を出すには、海外のレースに出場しなければなりませんでした。しかし、これからパラリンピックを目指そうというような若い選手はお金がなかったり、仕事を休めなかったりと、なかなか海外に行くことができません。そうすると、パラリンピックを諦めるしかないわけですよね。それでは不公平だなと思ったんです。それで、日本でも記録を出せる大会をつくろうと思ったのがきっかけでした」</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3727" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：来年のパラリンピックを目指し、国内トップ選手がＡ標準記録突破に挑んだ" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110601_oita.jpg" width="300" height="256" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第７回　被災者に届け！　障害者アスリートの&quot;諦めない姿&quot;</title>
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    <published>2011-05-06T04:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:24:33Z</updated>
    <summary>　東日本大震災から約１カ月半が経ちました。死者・行方不明者はあわせて２万5000...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　東日本大震災から約１カ月半が経ちました。死者・行方不明者はあわせて２万5000人を超え、その被害の大きさは戦後最大と言われています。少しずつ復興への兆しを見せ始めてはいるものの、被災地が元の姿に戻るにはまだまだ時間がかかることでしょう。今回の震災では「自分には何ができるのか」「今、何をすべきなのか」を考えた方々も少なくなかったと思います。私自身もその一人でした。障害者スポーツに関わる人間として、何をすべきか......。その答えは３月29日に行なわれたサッカーのチャリティーマッチ「日本代表vs.Ｊリーグ選抜」にありました。「自分たちの最後まで諦めない姿を見てほしい」という選手のコメントを耳にした時に、「これだ！」と思ったのです。多くの困難を乗り越え、逆境を糧にさえしてきて生きてきた障害者アスリートそのものが、最後まで諦めない姿の象徴です。そうであるならば、彼らと触れ合うことで、被災者の方々に何かを伝えられるのではないか。私はそう信じ、多くの方々のご協力のもと、障害者アスリートとともに今月23日、宮城県石巻市に訪問・炊き出しに行ってきました。</p>
<p>　今回訪れたのは、石巻中学校と、同じ敷地内にある門脇中学校でした。体育館や教室には合わせて約1000人もの被災者が避難生活をしています。集まったのは新田佳浩、太田渉子、三澤拓、神谷千恵子、永野明、齋藤陽道の６名の障害者アスリートに加え、プロ野球OBの川崎憲次郎さんと阿波野秀幸さん。そして、この主旨に賛同し、炊き出しの全てを引き受けてくれた「MLBカフェ」（渋谷区恵比寿）からは兵頭慶爾社長をはじめ、大勢のスタッフが駆けつけてくれ、「みらい研」の高松重雄さんが現地との調整の労をとってくださいました。1800食分の食材や調理機器とともに、23日午前２時に東京を出発。何度か休憩をはさみながら、目的地の石巻に到着したのは午前８時を過ぎていました。空はあいにくの雨模様。テント設営が危ぶまれるほど、冷たい風が吹き荒れていました。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3682" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：パラリンピアンが宮城・石巻へ訪問・炊き出しに訪れた" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110506_volunteer.jpg" width="300" height="220" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
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    <title>第６回　アスリートとしての意識改革</title>
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    <published>2011-04-05T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:24:11Z</updated>
    <summary>　私が障害者スポーツと出合ってから、選手はもちろん、指導者や競技団体関係者、大会...</summary>
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        <name>ryo</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　私が障害者スポーツと出合ってから、選手はもちろん、指導者や競技団体関係者、大会やイベント運営に携わる方々と、実にさまざまな方たちと触れ合ってきました。その中で私はいろいろなことを見聞きし、学び、そして感じてきました。なかでも「障害者スポーツをもっと多くの人に知ってもらいたい、観てもらいたい、楽しんでもらいたい」という思いは、障害者スポーツに関われば関わるほど、大きく膨らんでいます。では、そのためにはどうすればいいのでしょうか。そこで今回は競技としての障害者スポーツの視点で私見を述べます。</p>
<p>　私はこれまで障害者スポーツを福祉やリハビリとしか扱っていない国の制度のあり方や、競技の認知拡大に最大限の努力をしているとは思えない大会やイベントのあり方など、障害者スポーツを取り巻く環境に課題があると考えていました。もちろん、今でもその考えに変わりはありません。日本では一般スポーツは文部科学省、障害者スポーツは厚生労働省と管轄が分かれています。そのためにさまざまな弊害が起きています。例えば、文科省の「スポーツ振興基本計画」を受けてつくられたナショナルトレーニングセンターは、文科省が所管する日本オリンピック委員会（JOC）の強化指定選手は使用できますが、厚労省が所管する日本パラリンピック委員会（JPC）の強化指定選手は、通常は使用を認められていません。パラリンピック選手が使用した例もありますが、複雑な手続きを要し、さらには使用場所の限定など、さまざまな条件つきでようやく許可が下りるのです。こうしたあり方には、やはり疑問を抱かざるを得ません。</p>
<p>　また、障害者スポーツの大会やイベントに行くと、ほとんどいつも来場者は選手の関係者ばかりで、一般客はあまり見られません。「これでは広がっていかない」といつも危機感を覚えます。しかし、これは当然のことなのです。なぜなら、世間一般に障害者スポーツの大会やイベントがいつ、どこであるかという告知がされていないことも少なくなく、観客動員のための施策はほとんど見られません。これでは観客が増えるはずはないのです。</p>
<p>　では、なぜ告知をしないのでしょうか。大会運営者に話を聞くと、彼らのミッションは、とにかくトラブルなく無事に大会やイベントを成功させること。そのことで精一杯で多くの人に見てもらうために動くことはほとんどありません。その証拠に、国内で行なわれている障害者スポーツの大会やイベントでは、来場者の数が把握されていないことがほとんどなのです。もちろん、関係者の中には「もっと広げていきたい」という人もたくさんいることでしょう。しかし、認知拡大に関しての意識が不十分であることは事実であり、今後、改善していかなければならない課題のひとつです。しかし、こうした国の体制や大会運営といった環境以上に、改善が急務と感じていることがあります。それは選手たち自身の意識です。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3635" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>]]>
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    <title>■障がい者スポーツとしての価値</title>
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    <published>2011-03-28T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:29:21Z</updated>
    <summary>- それぞれ持っている機能を最大限に活かすことができる - ◇身体が持っている機...</summary>
    <author>
        <name>ryo</name>
    </author>
        <category term="(020)「スポーツを考えるウェブマガジン sfen」（笹川スポーツ財団）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p><big><strong><i>- それぞれ持っている機能を最大限に活かすことができる -</i></strong></big></p>
<p></p>
<p><br />
<strong>◇身体が持っている機能を最大限に使って戦う障がい者スポーツ</strong></p>
<p><img alt="" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110328_1.jpg" width="180" height="240" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" />学生の頃バスケットボールに打ち込んでいた私は、今でもスポーツが大好きです。スポーツの魅力のひとつは、それまで憧れの対象でしかなかったプレーでも、練習すればできるようになることです。それは、障がい者スポーツも同じ。趣味やリハビリなどスポーツの入り口はさまざまですが、競技としてスポーツをする選手はどの選手も上手くなりたい、強くなりたい、勝ちたいという向上心を持っています。</p>
<p>障がい者スポーツの礎を築いたルードウィッヒ・グッドマン博士の言葉に、「失われたものを数えるな、残っているものを最大限に活かせ」というものがあります。これは、障がい者に限らず、誰にとっても、力強く生きるための教訓となる言葉ではないでしょうか。</p>
<p>現在、約60種目もの障がい者スポーツがあり、その数は年々増えています。ボッチャのように障がい者スポーツとして作られた種目もありますが、ほとんどは既存の種目を障がいに適合させてリメイクされたアダプティッドスポーツです。今世の中には、足が動かなくても、目が見えなくてもできるスポーツがたくさんあります。自分が持っている機能を活かそうと思えば、どんな人にでもスポーツの選択肢が見えてくるはずです。　・・・・</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ssf.or.jp/sfen/welove/welove_vol05-2.html" target="_blank">「スポーツを考えるウェブマガジンsfen」（笹川スポーツ財団）サイト</a>でご覧ください！</p>
<p><a href="http://www.ssf.or.jp/sfen/" target="_blank"><img alt="バナー：スポーツを考えるウェブマガジンsfen （笹川スポーツ財団）" src="http://www.challengers.tv/interview/images/banner_sfen.jpg" width="160" height="71" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 80px 20px 20px 0;" /></a></p>
<p><br clear="all" /></p>
<p>〈この内容は2011年2月16日、スポーツを考えるウェブマガジン「sfen」（ＳＳＦ-笹川スポーツ財団運営）の特別企画『あなたにとってスポーツの価値とは？』に掲載いただきましたものです。〉</p>]]>
    </content>
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    <title>第５回　&quot;知る&quot;ことから世界は広がる！　～国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会～</title>
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    <published>2011-03-11T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:23:33Z</updated>
    <summary>＜試合を見ていて、私は「障害がある人」と言うことを忘れて、カナダの選手に「走れ！...</summary>
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        <name>ryo</name>
    </author>
        <category term="(010)伊藤数子「障害者スポーツの現場から」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>＜試合を見ていて、私は「障害がある人」と言うことを忘れて、カナダの選手に「走れ！　走れ！」と叫んでいた。本当なら「こげ！」なのに。＞<br />
　これは「国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会」の会場に訪れた中学１年生の女の子の感想文です。また、試合の合間に行なわれた体験会に参加した中学１年生の男の子はこんなことを書いています。<br />
＜車椅子バスケの体験をする前は、操作などが難しそうで、おもしろくなさそうだったけど、体験すると気持ちを熱くするものがありました。＞<br />
こうした子どもたちの真っ直ぐで素直な感想文を読み、私はこの大会の意義について改めて考えさせられました。</p>
<p>　国内で行なわれている障害者スポーツの大会の中でも、2003年から開催されている「国際親善車椅子バスケットボール大阪大会」（2008年、男子から女子に移行）は大変ユニークな大会の一つです。突出しているのは観客への意識が高く、「どうすればお客さんに車椅子バスケットボールを楽しんでもらえるか」ということが考えられた工夫が数多く見受けられる点です。例えば、エンターテインメント性を出そうと、コートのセンターサークルやゴールエリアをカラーにしたり、試合の合間にはダンスパフォーマンスや体験会が行なわれます。また、選手の表情や細かなプレーを観てもらおうと、ゴール脇には大画面の映像が流されているのです。会場に一歩入っただけで、少しでも車椅子バスケットボールの面白さを伝えたいという関係者の気持ちが伝わってきます。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3584" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><br />
<img alt="写真：大阪で開催された女子車椅子バスケットボールの親善試合。プレーの激しさに観客は魅了された" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110311_bb.jpg" width="300" height="274" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第４回　究極のユニバーサルスポーツ「ボッチャ」の魅力</title>
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    <id>tag:www.challengers.tv,2011:/interview//22.1114</id>
    <published>2011-02-09T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:22:58Z</updated>
    <summary>　「この競技が中継できるようになれば、障害者スポーツの中継はグンと広がる」 　そ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　「この競技が中継できるようになれば、障害者スポーツの中継はグンと広がる」<br />
　そう語ったのはスカパーJSAT執行役員専務・放送事業本部長の田中晃氏です。「スカパー！」では2008年から車椅子バスケットボールの中継を行なっています。来年のロンドンパラリンピックでは車椅子バスケットボール以外の中継も検討されており、今後はさらに障害者スポーツの中継が拡大されることでしょう。その指揮をとられているのが田中氏です。同氏が障害者スポーツ中継のカギと見ている「この競技」というのが、今回ご紹介する「ボッチャ」です。</p>
<p>　ボッチャとは、今や日本でもお馴染みとなった「カーリング」によく似た競技です。まず最初に「ジャックボール」と呼ばれる的になる白いボールを先攻の選手がコートに投げ入れるところから始まります。そのジャックボールを目がけて、選手が決められた場所から赤と青のカラーボールを投げたり、転がしたりします。ジャックボールに近い方のカラーボールの数が得点となり、その合計点で勝敗が分けられます。</p>
<p>　カーリングを想像していただくとわかりやすいのですが、ボッチャには激しさやスピード感というものはありません。しかし、スポーツの世界ならではの駆け引きや緻密な計算による細やかで鮮やかな技を堪能することができます。いえ、もしかしたらカーリング以上に駆け引きが必要とされるかもしれません。というのも、カーリングでは中心の円にいかに近づけるかを競うわけですが、その中心の円は氷上に描かれているため、動かすことはできません。しかし、ボッチャはジャックボールにカラーボールを当てて動かすことができます。ですから、なかなか計算通りにはいかない。最後まで結果がわからないというところに妙味があると言ってもいいでしょう。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3533" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><img alt="写真：横浜で開催された「2011 BOCCIA JAPAN CUP」。２日間にわたって熱戦が繰り広げられた" src="http://www.challengers.tv/interview/images/110209_boccia.jpg" width="300" height="295" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
    </content>
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    <title>第３回　車いすテニスが示す認知拡大の糸口</title>
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    <id>tag:www.challengers.tv,2011:/interview//22.1091</id>
    <published>2011-01-06T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T08:22:22Z</updated>
    <summary>　昨年４月、日本の障害者スポーツ界では大きな出来事がありました。2006年から世...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.challengers.tv/interview/">
        <![CDATA[<p>　昨年４月、日本の障害者スポーツ界では大きな出来事がありました。2006年から世界ランキングトップを誇る車いすテニスプレーヤー国枝慎吾選手がプロ宣言を行なったのです。それまで国枝選手は母校の麗澤大学の職員として働きながら、その合間を縫って海外ツアーに出場していました。仕事をしながらですから、練習時間などの制約はあったものの、それでも収入の面では安定していたはずです。しかし、自ら安住の地を捨て、テニス一本で食べていくことを決心したのです。「普通の子供がプロ野球選手やサッカー選手に憧れるように、障害のある子供たちにも"自分もプロのスポーツ選手になれるんだ"という夢を与えたい」。プロ宣言した最大の理由を国枝選手はこう述べています。そして今、国枝選手の思いは子どもたちにどんなふうに届いているのでしょうか。その答えを少しだけ垣間見ることができました。</p>
<p>　去る12月３日から３日間にわたって第20回NEC全日本選抜車いすテニス選手権大会が行なわれました。最も注目されたのは、最終日の男子シングルス決勝。勝ち上がってきたのは下馬評通り、国枝選手と齊田悟司選手でした。彼らは日本のトップ２であり、世界ランキング１位と同８位。世界で活躍する２人の対戦を間近で観戦できるとあって、会場となった財団法人吉田記念テニス研修センター（TTC）には大勢の人たちが詰め掛けました。</p>
<p>　結果は国枝選手の圧勝に終わりましたが、38歳にしてなおも見事なダウン・ザ・ラインを決めたり、こちらが無理だろうと思ったボールにも最後まで必死に喰らいつく齊田選手との対戦は見ごたえ十分でした。それは試合中の歓声や拍手、そして試合後に見られた観客たちの満足そうな笑顔にはっきりと表れていました。</p>
<p>　会場には大勢の車椅子の子供たちもいました。「国枝選手を見に来たんだ！」。そう言って興奮している様子を伝え聞いた国枝選手は「子どもたちにそう言われるのが、何より嬉しいし、力になるんです」と非常に喜んでいました。「プロ宣言したことは間違いではなかった」。国枝選手は改めて、そう感じていたのかもしれませんね。</p>
<p>このつづきは <span style="color: red;">＞＞</span><a href="http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin/article.php?storyid=3489" target="_blank">二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイト</a>でお楽しみください！</p>
<p><img alt="写真：09年４月にプロ宣言した国枝選手。06年から世界王者に君臨している" src="http://www.challengers.tv/interview/images/wt_20110106_1.jpg" width="300" height="354" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>]]>
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