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車椅子バスケットボール「三菱電機2015IWBF アジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」開幕!

 10月10日(土)、車椅子バスケットボールの「三菱電機2015IWBF アジアオセアニアチャンピオンシップ千葉」が千葉ポートアリーナで開幕しました。日本代表男女とも参加するこの大会は、来年のリオデジャネイロパラリンピック予選を兼ねる大事な大会です。男子は参加12チーム中、上位3チームが出場権を獲得。女子は3チーム中、上位1チームが出場となります。開幕戦となる10日の試合を取材しました。
(2015年10月11日公開)

 まず行われたのは、男子の予選リーグ、日本代表とタイ代表の1戦です。第1Qから及川ジャパンが掲げる「全員バスケ」を体現し、どのユニットが出ても安定したパフォーマンスを見せます。「ローポインターの活躍がないと日本は勝てない」という及川ヘッドコーチ(HC)の期待に応えるように、豊島選手、鳥海選手など2点台の選手がオフェンス面でも活躍。終始タイを寄せ付けず、80対59で初戦を勝利で飾りました。
 続いて女子日本代表がライバル・オーストラリアと対戦。平均70点取るという攻撃力を誇る相手に、磨き上げてきたディフェンスで対抗。53点まで抑えこみますが、日本もシュートの精度を欠き、53対42で敗れました。橘HCは、リオ出場を争う決勝(16日)に全てをあわせると強調。この試合も良いテストになったようです。
 車椅子バスケットボールを描いた漫画「リアル」とのコラボなど、広報にも力を入れたこの大会。この日会場には、大勢の観客が詰めかけました。大会は17日(土)まで。お近くの方は是非日本代表の応援に足を運んでみてください。


及川ジャパンの特徴である緻密な戦術。細かな指示を選手に与える。
及川ジャパンの特徴である緻密な戦術。細かな指示を選手に与える。


大活躍した最年少16歳の鳥海選手(中央)。
ミックスゾーンでは16歳らしい素朴な発言で先輩2人を和ませる。
大活躍した最年少16歳の鳥海選手。素朴な発言が先輩2人を和ませる。


ベンチからの声出しで会場を一つにした橘ジャパン。
前回ロンドンでは予選で敗退した悔しさを、この大会にぶつける。
ベンチからの声出しで会場を一つにした橘ジャパン。


三菱電機2015IWBF アジアオセアニアチャンピオンシップ千葉 大会公式HP

男子日本代表及川HCのインタビュー『二宮清純の視点』はこちらをご覧ください。

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