TOPICS

世界で戦うアスリートたちの情報を発信します!

STAND×笹川スポーツ財団で障害者スポーツカフェを開催

11月30日(水)にNPO法人STANDと公益財団法人笹川スポーツ財団[SSF]が協働しての、初の障害者スポーツカフェを港区虎ノ門の同財団で開催。当日は関係者をあわせ、25名の方々が参加した。

同カフェでは最初に笹川スポーツ財団・研究員の小淵和也氏が、全国の障害者スポーツセンターやスポーツ指導者1人当たりの障害者の数を示しながら障害者スポーツの現状を伝え、障害者スポーツセンターのハブ化や他の施設との全国ネットワーク化、またスポーツ指導者制度の改善により障害者のスポーツ参加機会の拡充を提言した。


写真:多くの障害者が日常的にスポーツを楽しめる社会に、と参加者に訴える小淵氏


続いて、挑戦者たち編集長の伊藤数子(NPO法人STAND代表理事)が連載中の編集長コラム「障害者スポーツの現場から」の取材を通じて感じた障害者スポーツのすばらしさ、おもしろさを語った。
この後、参加者は4~5名に分かれ、お互いにオープンに話し合うワールド・カフェ方式により、2つの講演について自ら感じたことを意見交換し、親交を深めた。

NPO法人STANDが今年4月から毎月開催してきた障害者スポーツカフェは今回で第8回を数える。来年も1月から毎月1回開催を予定している。


写真:講演者も入り、リラックスした雰囲気の中で障害者スポーツの未来を語り合う


◎ 公益財団法人笹川スポーツ財団
◎ スポーツを考えるウェブマガジン sfen 「障がい者スポーツとしての価値」