編集長コラム

障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ

第151回 「もっと大会が必要だ!」久々の観戦で感じた大会開催の意義

写真:イメージ 4月8日、横浜F・マリノスカップ第18回電動車椅子サッカー大会に行ってきました。練習や体験会にはおじゃましていますが、試合を観戦するのは、かなり久しぶりのことでした。もちろん、私は金沢ベストブラザーズの応援。チームは石川県から、会場のある神奈川県藤沢市へ総勢19名で乗り込みました。

 全身の中で、指先だけがほんの少し動く牧野勇樹選手(マッキー)。コロナで3年間練習がほとんどできなかったので、さらに可動域が減ってしまったといいます。そこで、そのわずかな動きでマシンを操作できるように、複雑に工夫を凝らした手づくりの操作レバー。マッキーはこれで戦います。

 当日の体育館は気温が低く、スタッフはマッキーの指先をカイロやドライヤー、マッサージで温めます(写真)...。


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伊藤 数子(いとう かずこ)

挑戦者たち編集長
/NPO法人STAND代表理事

新潟県生まれ。1991年に車いす陸上を観戦したことがきっかけとなり、障害者スポーツの振興に携わるようになる。未来に向けて次代の選手・ファンを拡げていくために、障害者スポーツのスポーツとしてのおもしろさを伝えるウェブサイト「挑戦者たち」、障害者スポーツ競技大会のインターネットライブ中継「モバチュウ」、障害者スポーツ体験会などの事業を企業・団体と協働で展開している。2012年ロンドンパラリンピックでは日本選手たちの挑戦を伝えるウェブサイト「The Road to London」を開幕1年前に開設した。著書に「ようこそ、障害者スポーツへ -パラリンピックを目指すアスリートたち-」(廣済堂出版)など。

ロンドン2012パラリンピック 日本選手たちの挑戦 「The Road to London」

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