編集長コラム

障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ

第100回 だからボランティアはやめられない!

ボランティアの活動風景昨年は2020東京オリンピック・パラリンピックやラグビーW杯のボランティア募集があり、ボランティアへの関心が高まった1年でした。私たちも体験会やイベントなどいろいろな場面でボランティアの方にお世話になりました。

 ボランティアに参加する人はそれぞれ動機が異なります。「社会貢献したい」「何かの役に立ちたい」「自己探求したい」「自分を見つめたい」「未知の分野に触れたい」「ネットワークを広げたい」「今後のキャリアパスとして」「頼まれたから」「ヒマだから」など様々です。また住んでいる地域や属している組織も異なり、それぞれ常識や流儀も違います。ボランティアの現場では、そんな人たちがチームをつくって目標を掲げ、力を出し合うことが求められるのです。

 現場でお目にかかるボランティアの方々は献身的で熱心な方が多く、ご一緒するたびに胸が熱くなったり、頭が下がる思いでいます。しかし、「もったいないな」と感じる場面も散見されるのです。それは多くの人が担当として業務を果たす、任務を全うすることに力を尽くしていることです。それのどこがもったいないことなのか? いえいえ、もったいないの極みなのです...。

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伊藤 数子(いとう かずこ)

挑戦者たち編集長
/NPO法人STAND代表理事

新潟県生まれ。1991年に車いす陸上を観戦したことがきっかけとなり、障害者スポーツの振興に携わるようになる。未来に向けて次代の選手・ファンを拡げていくために、障害者スポーツのスポーツとしてのおもしろさを伝えるウェブサイト「挑戦者たち」、障害者スポーツ競技大会のインターネットライブ中継「モバチュウ」、障害者スポーツ体験会などの事業を企業・団体と協働で展開している。2012年ロンドンパラリンピックでは日本選手たちの挑戦を伝えるウェブサイト「The Road to London」を開幕1年前に開設した。著書に「ようこそ、障害者スポーツへ -パラリンピックを目指すアスリートたち-」(廣済堂出版)など。

ロンドン2012パラリンピック 日本選手たちの挑戦 「The Road to London」

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