編集長コラム

障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ

第122回 中学生に教えてもらった「助ける」ということ

写真:パラスポーツ体験会 このコラムで「やります!」と宣言したものの、eスポーツの「ぷよぷよ」はちっとも進んでいません。理由(言い訳か?)はいろいろあります。

 そもそも「好き」ではない。ひとりではつまらない。しかし人と対戦できるほどの腕がない。さらに対戦だけでなくその様子を動画に収め、ネットにアップすることもセットで始めたから、そちらの録画機器のセットアップ、編集ソフトの使い方などハードルが高い。それでも先日、スポーツイベントに関するリモート会議で「eスポーツもありますよね」と提案したら、即却下されたので、eスポーツについてきちんとお話できるようになりたいという気持ちが強く、ますますやる気だけは湧いています。

 そもそもeスポーツの良さを少しでも語れるようになりたいからと始めたぷよぷよ。いろいろ言い訳はありますが、自分に言いたい! 「そんな言い訳を書きつづる暇があったら、今すぐプレステの電源を入れよ!」と。というわけでeスポーツ戦記はしばらくお待ちください。

 話は変わって。実はパラスポーツ大会やイベントでいつも感じていることがあります。

 パラスポーツを観戦したり、体験したりすると、ほぼ全員が「面白い!」「すごい!」「激しい!」「かっこいい!」と感想を述べてくださいます。でも、それは何故なんでしょう?...。


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伊藤 数子(いとう かずこ)

挑戦者たち編集長
/NPO法人STAND代表理事

新潟県生まれ。1991年に車いす陸上を観戦したことがきっかけとなり、障害者スポーツの振興に携わるようになる。未来に向けて次代の選手・ファンを拡げていくために、障害者スポーツのスポーツとしてのおもしろさを伝えるウェブサイト「挑戦者たち」、障害者スポーツ競技大会のインターネットライブ中継「モバチュウ」、障害者スポーツ体験会などの事業を企業・団体と協働で展開している。2012年ロンドンパラリンピックでは日本選手たちの挑戦を伝えるウェブサイト「The Road to London」を開幕1年前に開設した。著書に「ようこそ、障害者スポーツへ -パラリンピックを目指すアスリートたち-」(廣済堂出版)など。

ロンドン2012パラリンピック 日本選手たちの挑戦 「The Road to London」

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