編集長コラム
障害者スポーツのおもしろさを求め、現場へ
2026.02.02 [伊藤数子「パラスポーツの現場から」]
第184回 大切なことを教えてくれたスコアカード
「ゴルフ〇〇〇」なるものをインストールしました。ゲームソフトではありません。ラウンド時のスコアを入力し、管理・分析するソフトです。
古く20代のころ、ラウンドを終えると、シューズの手入れをし、落とした芝と一緒にスコアカードもゴミ箱に捨てました。道具は大事にしていましたが、その日の反省も分析も全くせず、「上手くならない」と嘆いていました。せっかくこんな私とご一緒してくださる方のおかげで、コースに出る機会をいただいているのに。今思うと申し訳なく、情けなく、恥じ入るばかりです。
さらに猛省すべきは、「少しやっていたら、そのうち上手くなる」というような不届きな気持ちを持っていたことです。そして下手なままコースに出ては「針の筵だ」などと、見当違いも甚だしい思いになっていたのです。ゴルフに対して失礼千万、こうして書いていても顔が赤くなります。
それから随分経ってパラスポーツの活動の中で、「誰もがゴルフを楽しめる」を標榜する日本障害者ゴルフ協会に出合いました.....。
このつづきは >>二宮清純責任編集「SPORTS COMMUNICATIONS」サイトでお楽しみください!






