二宮清純の視点

二宮清純が探る新たなるスポーツの地平線

第2回 "金メダル"への道のり

~ゴールボールの世界に迫る~(2/2)

写真:同じ福岡市の国立障害者リハビリセンター出身の2人。11年前に同センターでゴールボールと出会った小宮選手(中央)。その小宮選手に憧れて始めたのが浦田選手(左)だった

二宮: お二人はどのようにしてゴールボールと出会ったのでしょう?

小宮: 私は小学2年生の時に「網膜色素変性症」という病気が分かり、医師に「将来は失明する可能性がある」と言われたんです。それから徐々に視力がなくなり、視野も狭くなっていきました。大学生の頃はまだ、若干見えていたので、工夫をしながらなんとか授業を受けることもできたんです。でも、就職をしてどんどん病気が進行していく中で、見えないことを言い訳にしている自分がやるせなくなってしまって......。それで大好きだったマッサージを仕事にしたいと資格を取るために福岡の国立障害者リハビリセンターに通い始めました。そこで現在、日本代表のヘッドコーチである江黒直樹先生に誘われたのがきっかけでした。

二宮: その頃の日本のレベルは?

小宮: ゴールボールは1994年頃に日本に伝えられたと言われていて、江黒先生が九州にもってきたのが2000年。私が始めたのはその翌年なのですが、当時はまだ日本は世界で1勝もしていませんでした。私が初めて世界大会に出場したのは02年でした。国内では負け知らずでしたので、そこで初めて敗戦の悔しさを味わいました。「世界で勝ちたい」「世界一を目指したい」と思うようにはなったのは、それからです。

写真:病気の進行について考えなくなるほど、ゴールボールに夢中になったという小宮選手二宮: 小学5年生から中学3年生まではバレーボールをされていたということですから、もともと運動神経は良かったんでしょうね。

小宮: 江黒先生には「不器用だ」と言われます(笑)。でも、やればやっただけ結果がついてきていたので、自分の最大限の力を出し尽くせるという意味ではやりがいを感じましたし、楽しかったですね。

二宮: 「世界一になる」という明確な目標がありましたから、生き甲斐になっていたと?

小宮: それまでは病気が進行していくことに対して、「きっと将来は何も見えなくなるんだ......」という恐怖心があったんです。実際、センターに通うようになった頃から、急激に悪くなっていました。でも、ゴールボールをやり始めてからは、そういうことを全く考えなくなりましたね。とにかく「世界一を獲るんだ」という気持ちの方が強くて、病気のことを考える余裕がなくなったんです。

スポーツ未経験から代表へ

二宮: 浦田さんは、04年のアテネパラリンピックで銅メダルを獲った小宮さんに憧れたのがきっかけだったと?

浦田: はい、そうです。私は20歳の頃に急激に視力が悪くなり、視野も狭くなったのですが、最初は病気のことを受け入れることができず、ずっと一人でアパートに引きこもっていました。家族に話すこともできなかったですし、病院に行く勇気もなかったんです。両親に伝えるのに1年半ほどかかりました。それからですね、いろんなことがスタートしたのは。病院に行って診断を受けて、「障害者手帳」をもらって、日常生活のための訓練学校に通って......。それで私もマッサージが好きだったので、資格を取るために小宮さんと同じセンターに通い始めました。それがちょうどアテネの時だったんです。

二宮: 小宮さんたちが世界と戦っている姿を、どう感じましたか?

写真:自分の武器は何かを考え、守備力を徹底的に磨いてきた浦田選手。今や日本チームには欠かせない存在だ浦田: 私はそれまでスポーツをしたことがなかったのですが、テレビでパラリンピックのゴールボールの試合が放映されていて、友人に解説してもらいながら観ていたら、「私もやってみたいな」と。私と同じ障害を持っている人が、世界の舞台で自分自身を前面に出して、思い切りプレーしている姿が、とてもかっこよかったんです。

二宮: 実際にやってみて、どうでしたか?

浦田: それまでは目が悪いことを理由にして、逃げたり諦めたりしていたこともあったのですが、ゴールボールでは全員がアイシェードをしますので、見えないということを言い訳にすることはできません。自分自身と正面から向き合わなければいけないんです。最後は自分がやるか、やらないか。そういう意味では、自分自身にとって最高のスポーツに出会ったなと思いました。それと、私がラッキーだったのは、世界を目指して地道に努力をしている小宮さんをはじめとした先輩たちが間近にいて、一緒に練習することができたこと。とにかく追いつきたい一心で、練習しました。

二宮: それまでスポーツ経験がなかった浦田さんですが、今では守備の要として欠かせない存在です。

浦田: 私は身長も大きくはないですし、スローイング力も他の選手に比べると弱い。だったら、何が自分の武器になるんだろうと考えた時に、相手からのボールをサーチして守備をするという点においては、得意でしたし好きでもありました。その部分を誰にも負けないくらい磨こうと。逆に、そこを極めるくらいでなければ、日本代表としてコートに立つことはできないと思いました。

強まる育成への思い

二宮: さまざまな苦労を乗り越え、絶え間ない努力の結果、今回のロンドンで見事に金メダルを獲得しました。最大の目標を達成したわけですが、今後についてはどのように考えているのでしょう?

小宮: ゴールボールは見た目以上にハードで体力も必要とされる競技ですが、気持ちさえあれば、年齢的にはまだまだいけるかなとは思っています。ただ、日本をさらに強くするには、後進の育成がひとつの課題となるので、自分自身が現役でプレーすることと、育成とのバランスをどうするか......。とにかく今は体と心をゆっくりと休めて、今後については改めて考えていきたいと思っています。

二宮: 浦田さんはいかがですか?

写真:ロンドンパラリンピックでは鉄壁な守りで接戦を制した。日本の守備力の正確さ、美しさは世界でも高い評価を得ている 写真/竹見脩吾浦田: これまでずっと「世界一をとる」という大きな目標を掲げてやってきて、それが叶った今、人生の大きな節目にあると思っています。そして、次の節目を4年後にもっていくかどうかは、まだ答えは出ていません。後輩たちにはもっと強くなってもらいたいという気持ちもある一方で、「このポジションはそう簡単には渡せないよ。世界一を取るということは、そう甘くはないからね」という気持ちもあります。とはいえ、次のリオデジャネイロを目指すとなれば、それこそ人生をかけてやらなければいけません。金メダルを獲ったからこそ、次はもっと難しくなるはずですから、今まで通りでは絶対に勝つことはできない。これまでの何倍もの努力をしなければいけません。その覚悟をして第一線でやるのかどうか......。今回の金メダルでたくさんの方々にゴールボールを知っていただくことができましたから、普及活動にも力を入れたいという気持ちもあって、果たして自分はどのステージに身を置くべきなのか。マッサージ師という仕事も含めて、次への一歩をどこに踏み出すかを考えているところです。

二宮: ぜひリオでは連覇を達成してほしい、という気持ちもありますが、後進の育成も重要です。

浦田: 今回のロンドンではその点をすごく考えさせられました。これまでは自分自身のレベルを上げることを最優先にしてきましたが、チーム力を上げていくには若い選手を育てることも必要です。団体競技は一人では絶対に勝つことはできない。チーム全員がお互いの存在を認め合って、「チームのために何ができるのか」を考えることが重要です。今回はそれができたからこそ、日本は金メダルを獲ることができたのだと思います。

二宮: その意味でゴールボールは人間性が磨かれる競技ですね。

小宮: はい、そう思います。私もアテネ、北京に続いての3大会目でしたが、今回も1試合1試合、成長させてもらいました。キャプテンという立場でしたが、時には弱い気持ちが出てきたりしたこともありました。アスリートとしても人間としても、まだまだだなと思いましたね。
浦田: ゴールボールは、自分の足りないところを気づかせてくれるんです。私は「自分が、自分が」という傾向が強くて、すぐに自分だけのものさしだけで判断してしまうところがあります。でも、自己主張するだけではこの競技は勝つことはできません。周りをよく見たり、相手の気持ちになるなど、生きていくうえで大切なことを教えてもらいました。

二宮: ゴールボールは健常者もアイシェードさえすれば一緒にできますから、そういう点では理解も深まりますよね。

小宮: そうですね。よく小学校などに講習会に行って子どもたちと一緒にやったりするのですが、子どもの時に経験することで、大人になった時に相手を思いやる気持ちをゲームを通じて学び、役立ててくれればなと思います。

写真:「ゴールボールをやっていると、人間として学ぶことが多い」と語る小宮選手(右)と浦田選手(左)。今後はより一層、普及活動に力を入れ、競技の魅力を伝えていくつもりだ

(おわり)

<小宮正江(こみや・まさえ)プロフィール>
1975年5月8日、福岡県生まれ。小学生の時に網膜色素変性症を発症し、徐々に視力の低下とともに視野が狭まる。現在は約2%程度の視野の範囲で生活をしている。小学5年から中学3年までバレーボール部に所属。九州産業大学卒業後、一般企業に就職するも、一般事務での就業が難しくなり、大好きなマッサージを活かした職業をしようと、資格を取得するために国立福岡視力障害センターに通う。同センターでゴールボールと出合い、2004年アテネパラリンピックでは銅メダルを獲得。7位に終わった08年北京での雪辱を果たし、今夏のロンドンでは主将としてチームをまとめ、団体競技初の金メダルを獲得した。障がい者スポーツ選手雇用センター「シーズアスリート」所属。(株式会社アソウ・ヒューマニーセンターより出向)
障がい者スポーツ選手雇用センター「シーズアスリート」 http://athlete.ahc-net.co.jp

<浦田理恵(うらた・りえ)プロフィール>
1977年7月1日、熊本県生まれ。福岡県在住。20歳の時に急激に視力が衰え、徐々に視野が狭まっていった。1年半後、意を決して両親に告げるとともに、病院で網膜色素変性症と診断される。現在は左目の視力はなく、現在は約2%程度の視野の範囲で強いコントラストのみ判別可能。国立福岡視力障害センターに通っていた2004年、アテネパラリンピックで銅メダルを獲得した小宮選手の姿に憧れ、ゴールボールを始める。念願の出場となった北京パラリンピックでは7位に終わるも、今夏のロンドンでは副キャプテンとして、そしてコートではセンタープレーヤー(司令塔)として活躍し、金メダルに輝いた。障がい者スポーツ選手雇用センター「シーズアスリート」所属。(総合メディカル株式会社より出向)
障がい者スポーツ選手雇用センター「シーズアスリート」 http://athlete.ahc-net.co.jp

(構成・斎藤寿子)


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二宮 清純(にのみや せいじゅん)

スポーツジャーナリスト。
1960年、愛媛県生まれ。オリンピック、サッカーW杯、メジャーリーグ、ボクシング世界戦など国内外で幅広い取材活動を展開。テレビのスポーツニュースや報道番組のコメンテーターとしても活動中。主な著書に「スポーツ名勝負物語」(講談社現代新書)、「プロ野球の一流たち」(講談社現代新書)など。障害者スポーツでは矢野繁樹、成田真由美、国枝慎吾などのノンフィクションを執筆している。

[HP] SPORTS COMMUNICATIONS ~二宮清純責任編集~


"挑戦者たち"への取材にあたって

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写真:武田信平氏

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写真:延與桂氏

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写真:中竹竜二氏

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写真:那須原和良氏

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写真:田中豊氏

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写真:花咲圭祐氏

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写真:髙橋千善氏

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写真:太田泰造氏

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写真:青木尚二氏

第91回 荒井秀樹氏(平昌パラリンピック・ノルディックスキーチーム日本代表監督)
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写真:荒井秀樹氏

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写真:宇城元選手

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 2018新春スペシャル対談~"柔の心"で繋がる社会~

写真:棟田康幸氏・初瀬勇輔選手

第88回 大日方邦子氏(平昌パラリンピック日本選手団団長)
 ~1998長野から繋がる2020東京へのバトン~

写真:大日方邦子氏

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江島大佑選手

第86回 初瀬勇輔選手(視覚障害者柔道)
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初瀬勇輔選手

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永野明選手

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写真:西勇輝選手・古郡宏隆氏

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写真:多川知希選手

第82回 丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣
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写真:丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック担当大臣

第81回 佐藤圭太選手
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写真:佐藤圭太選手

第80回 木村潤平選手
 ~前向きに突き進むパラスポーツの鉄人~

写真:木村潤平選手

第79回 吉田信一選手
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写真:吉田信一選手

第78回 伊藤力選手(パラテコンドー)
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写真:伊藤力選手

第77回 瀬立モニカ選手(パラカヌー)
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写真:瀬立モニカ選手

第76回 齋田悟司選手
 ~挑戦し続ける車いすテニスのレジェンド~

写真:齋田悟司選手

第75回 山田拓朗選手
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写真:山田拓朗選手

第74回 北沢洋平選手
 ~第一人者が創る電動車椅子サッカーの未来~

写真:北沢洋平選手

第73回 鈴木亜弥子選手(パラバドミントン)
 ~パラリンピック初代女王を目指して~

写真:鈴木亜弥子選手

第72回 髙田裕士・千明選手夫婦(陸上競技)
 ~夫婦で競い、共に目指す世界一への夢~

写真:髙田裕士選手写真:髙田千明選手

第71回 安達阿記子選手(ゴールボール)
 ~連覇に懸けるストライカー~

写真:安達阿記子選手

第70回 西崎哲男選手(パワーリフティング)
 ~夢を掲げるパワーリフター~

写真:西崎哲男選手

第69回 平澤奈古選手(アーチェリー)
 ~目標を見据え、無心で射抜く~

写真:平澤奈古選手

第68回 根木慎志氏
 ~パラスポーツの未来へ 新たな連携と普及への取り組み~

写真:根木慎志氏

第67回 鈴木大地スポーツ庁長官
 ~スポーツ庁初代長官が目指す共生社会~

写真:鈴木大地スポーツ庁長官

第66回 落合啓士選手(ブラインドサッカー)
 ~障がいを超えた絆で夢を追う~

写真:落合啓士選手

第65回 鹿沼由理恵選手(自転車)
 ~冬から夏へ、夢のペダルを漕ぐ~

写真:鹿沼由理恵選手

第64回 馳浩文部科学大臣
 ~オリンピック・パラリンピックは「三位一体」で~

写真:馳浩文部科学大臣

第63回 遠藤利明東京オリンピック・パラリンピック大臣
 ~未来の共生社会につなげる東京パラリンピック~

写真:遠藤利明東京オリンピック・パラリンピック大臣

第62回 廣瀬隆喜選手
 ~日本ボッチャ界を牽引するエース~

写真: 廣瀬隆喜選手

第61回 及川晋平ヘッドコーチ
 ~男子車椅子バスケ、指揮官が描くストーリー~

写真:及川晋平ヘッドコーチ

第60回 眞田卓選手
 ~"現状打破"掲げる車いすテニスプレーヤー~

写真:眞田卓選手

第59回 辻口博啓氏
 ~食とスポーツで明るい未来を~

写真:辻口博啓氏

第58回 高桑早生選手(陸上競技)
 ~義足のスプリンターが駆け抜けるリオ、東京への道~

写真:高桑早生選手

第57回 星野仙一氏
 ~進化のため、勝ちにこだわる~

写真:星野仙一氏

第56回 宮本洋一氏
 ~企業と共につくる東京2020のレガシー~

写真:宮本洋一氏

第55回 木村敬一選手(水泳)
 ~若きリーダーが見据えるパラスポーツの未来~

写真:木村敬一

第54回 橘香織ヘッドコーチ、上村知佳選手(車椅子バスケットボール)
 ~4年前のリベンジ、そして東京へ―~

写真:橘香織ヘッドコーチ写真:上村知佳選手

第53回 川淵三郎氏
 ~障がいの有無を超えたスポーツの力~

写真:川淵三郎氏

第52回 村尾信尚氏
 ~メディアが映し出すパラリンピックとは~

写真:村尾信尚氏

第51回 舛添要一東京都知事
 ~2020年に残したい成熟都市のレガシー~

写真:舛添要一東京都知事

第50回 黒岩祐治神奈川県知事
 超高齢社会を乗り越えるために ~パラリンピアンがもつノウハウ~

写真:黒岩祐治神奈川県知事

第49回 馳浩衆議院議員
 進む強化策 広がる支援の輪 ~2020年に向けて~

写真:馳浩衆議院議員

第48回 下村博文文部科学大臣
~2020年成功のカギは「オールジャパン」~

写真:下村博文文部科学大臣

第47回 菅義偉内閣官房長官
 世界へ発信 成熟ニッポンの姿 ~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~

写真:菅義偉内閣官房長官

第46回 花岡伸和選手(陸上競技)
 ~2020年へ選手強化の展望~

写真:花岡伸和選手

第45回 櫻井智野風氏
 ~科学が引き出す未知の力~

写真:櫻井智野風氏

第44回 田中晃氏
 ~スポーツ中継 新たなるチャレンジ~

写真:田中晃氏

第43回 久保恒造選手(クロスカントリースキー)
 ~悲願の金メダルを目指して~

写真:久保恒造選手

第42回 宮澤保夫氏
 ~「人を排除せず、認め、仲間をつくる」社会へ~

写真:宮澤保夫氏

第41回 鈴木寛氏
 ~2020 オリンピック・パラリンピック開催地決定!招致活動の現場と今後の展望~

写真:鈴木寛氏

第40回 田口亜希選手
 ~射撃に魅せられて~

写真:田口亜希選手

第39回 京谷和幸氏
 ~バスケットマンからサッカー指導者へ~

写真:京谷和幸氏

第38回 佐藤真海選手(陸上競技)
 ~東京がロンドンから学ぶこと~

写真:佐藤真海選手

第37回 鈴木孝幸選手(水泳)
 ~高まるパラリンピックの存在価値~

写真:鈴木孝幸選手

第36回 小倉和夫氏
 ~東京オリンピック・パラリンピック招致に向けて~

写真:小倉和夫氏

第35回 河野一郎氏
 ~日本のスポーツ振興の歩み~

写真:河野一郎氏

第34回 渡邉幸義氏
 ~スポーツの力でビジネスサポート~

写真:渡邉幸義氏

第33回 小宮正江選手、浦田理恵選手
 ~ゴールボールの世界に迫る~

写真:小宮正江選手写真:浦田理恵選手

第32回 秋山里奈選手(水泳)
 ~8年越しの金メダルへの軌跡~

写真:秋山里奈選手

第31回 ロンドンパラリンピック特別企画
写真:秋山里奈選手、車いすバスケ代表チーム、廣道純選手、国枝慎吾選手

第30回 半谷静香選手、小川直也氏 ~震災がもたらした出会い~
写真:半谷静香選手写真:小川直也氏

第29回 岩佐義明氏
 ~世界ベスト4へ"ハヤテジャパン"~

写真:岩佐義明氏

第28回 石井重行氏
 ~"異端児"から"世界トップメーカー"へ~

写真:石井重行氏

第27回 廣道純選手(陸上競技)
 ~日本人初のプロ車椅子ランナー~

写真:廣道純選手

第26回 寺西真人氏(水泳)
 ~知られざるタッピング技術と重要性~

写真:寺西真人氏

第25回 中北浩仁氏(アイススレッジホッケー)
 ~金メダルへの挑戦~

写真:中北浩仁氏

第24回 宮澤保夫氏
 ~排除のないスポーツ立国へ~

写真:宮澤保夫氏

第23回 丸山弘道氏
 ~車いすテニス・コーチングの奥義~

写真:丸山弘道氏

第22回 乙武洋匡氏
 ~未来を担う子どもたちへ~

写真:乙武洋匡氏

第21回 土田和歌子選手(陸上競技)
 ~進化し続けるパラリンピアン~

写真:土田和歌子選手

第20回 石井宏幸選手(ブラインドサッカー)
 ~サッカーに魅せられて~

写真:石井宏幸選手

第19回 臼井二美男氏
 ~義肢装具士が語るスポーツのススメ~

写真:臼井二美男氏

第18回 成田真由美選手
 ~酸いも甘いも味わった水泳人生~

写真:成田真由美選手

第17回 及川晋平選手(車椅子バスケットボール)
 ~"バスケバカ"の人生~

写真:及川晋平選手

第16回 中西麻耶選手(陸上競技)
 ~注目!世界の頂に最も近い日本人ジャンパー~

写真:中西麻耶選手

第15回 根木慎志選手
 ~車椅子バスケットボールと共に~

写真:根木慎志選手

第14回 中村太郎氏
 ~障害者スポーツの未来を語る~

写真:中村太郎氏

第13回 国枝慎吾選手(車いすテニス)
 ~世界のトップであり続けるために~

写真:国枝慎吾選手

第12回 三浦卓広氏
 ~新しい企業スポーツモデル~

写真:三浦卓広氏

第11回 大日方邦子選手(アルペンスキー)
 ~日本スポーツの未来のために~

写真:大日方邦子さん

第10回 田中晃氏
 ~スカパーの挑戦~

写真:田中晃氏

第9回 真野嘉久氏
 ~世界を目指せ! シッティングバレーボール~

写真:真野嘉久氏

第8回 笠井謙一氏
 ~東京都「スポーツ振興局」の試み~

写真:笠井謙一氏

第7回 河合純一氏(水泳)
 ~障害者スポーツの未来を考える~

写真:河合純一氏

第6回 狩野亮選手、マルハン韓裕社長~障害者スポーツと企業のかかわり~
写真:狩野亮選手写真:マルハン韓裕社長

第5回 中森邦男氏
 ~日本障害者スポーツの実相~

写真:中森邦男氏

第4回 森喜朗元首相
 ~国民誰にもスポーツする権利がある~

写真:森喜朗元首相

第3回 京谷和幸選手
 ~車椅子バスケの伝道師~

写真:京谷和幸選手

第2回 遠藤隆行選手
 ~氷上の格闘技に魅せられて~

写真:遠藤隆行選手

第1回 新田佳浩選手、荒井秀樹監督 ~パラリンピックへの熱き思い~
写真:新田佳浩選手写真:荒井秀樹監督


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